記憶喪失男拾いました ~フェロモン探偵受難の日々~感想

2016/12/12
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記憶喪失男拾いました ~フェロモン探偵受難の日々~ (講談社X文庫)2014/3/4
著作:丸木 文華、
イラスト:相葉 キョウコ

2017年現在3巻まで出ているフェロモン探偵シーリーズの第1弾

コメディ度★★★★
エロ度★★★★★
推理度★★★★

内容(「BOOK」データベースより)

絵を描けば数千万で売れ、琴の腕も師範以上。なのにゆるい探偵稼業の夏川映は、無自覚な色気が妙な男と事件を引き寄せまくってしまう超トラブル体質。その雪の日も、倒れていた記憶喪失の男を拾ってしまう。男前だがヘンな言動をする彼を面白がり、よせばいいのに助手に採用。しかしその過剰な色気はノーマルなはずの記憶喪失男にも強烈に作用して…!?謎の男前と美形探偵のエロスMAXコメディ!


イケメン!探偵!激エロsex!!

と3拍子揃った最高の名作だと思います。
丸木先生の作品の中でもコメディ色が強く、
かなり明るい雰囲気の作品です。
BLとしてのストーリーだけでなく、探偵・推理ものとしても
しっかり書かれているのでとても楽しめます。

内容も「BOOK」データベースが嘘偽りなく伝えてくれていると思います。笑

主人公の映が27歳、雪也が33歳と大人の二人なので
とにかくsex内容が過激で最高です。
雪也の攻めのすごさは多分過去の丸木先生作品の攻め様ランキング(すのま調べ)でも
一位とっていいぐらいすごいです。

主人公の映がある雪の日に事務所の前に倒れていた記憶喪失の男(のちの雪也)を
見つけるところからストーリーが始まります。
なぜ映の事務所の前に倒れていたのか、この男は一体何者なのか…


以下ネタバレ含むあらすじ・感想です。
主人公の夏川映は外見がとても麗しく、更に才能にも恵まれ、
天才の名をほしいままにする青年だったが、その全てを捨てて
一人で探偵業を営んでます。(基本的にいつも着物を着ている。)

ある雪の日に事務所の前で倒れている男を助け、頭を打った衝撃で
記憶喪失になっていたその男に「如月雪也」という名前を付けて
家に住まわせ、探偵業を手伝わせたりなどします。

映は自分はゲイのタチ専だ!と豪語し、美少年を抱くことを生き甲斐に
しています。(本人も美少年なのに)
そんな映を前にして、雪也は記憶がないものの、ノンケなので
映にそういった意味での興味はしめさないのですが、とある事件を
解決していくうちに、結局映のフェロモンに抗えずsexしてしまうんですね。

実は映は過去の経験から、男なしではいられないマジカルクソビッチ体質なのです。
過去の経験…というのはのちのちの巻でも細かく出てくるのですが、
本人が意図してないにもかかわらず、男を引き付けてしまう体質であり、
抱かれる側としてsex依存症といえるレベルのビッチ体質なのです。
そんな自分を嫌悪し、認めたく無い為に征服する側の「タチ専」として
美少年を抱いていたんですね。
しかしそんな虚勢も雪也にバレてしまい、むちゃくちゃに抱かれる映。

そんなおかしな関係を作ってしまった中、請け負っていた事件にまきこまれ
映が攫われてしまい、それを5000万という大金で解決する雪也。

実は雪也はとっくに記憶がもどっており、本当の名前は「白松隆一」
という関東広域ヤクザの息子だった。
しかし、雪也も家業に嫌気がさし家を飛び出し一人で生きて成功を収めている。
映と似た境遇の男だったのです。
(家の前に倒れていた理由は、映の実兄に頼まれて映の様子を見に行っていた際にうっかり転んだ)

雪也は映と過ごしているうちに完全に惚れこんでしまい、映と一緒に探偵業をしていくことを決めます。
縛られるのが嫌いな映は全力拒否をしますが、5000万という負債ができて
しまったため、資金を援助してくれていたパトロンも全て切られ
部屋も取り上げられ、いやがおうなしに雪也のマンションに住むことに…。

どうなる映!そして雪也の恋の行方は…!
次巻につづく!!

雪也は超絶ハイスペックメガ盛り丼攻め様なのですが
相葉先生のイラストと相まって、納得のキャラです。
フェロモン探偵シリーズは本当にとにかく内容も
面白いうえにsexが凄い
一巻でも映に尿道攻めなどをしますが、尿道攻めの描写で
心の下半身にキたのは生まれて初めてですね…
映がビッチ体質なのでハードなプレイができるのもいいし、
無理やりとかでなく、始終気持ちよさそうなのが素晴らしいです。
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♥綾瀬雪弥誕生日おめでとう♥ | 10/2 J庭&狩綾会レポ

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